プログラム   招待講演 第1日：10月8日（金）  1.  “The pathology of rotator tendon tear”  [1][9] S-16 1演題1単位 Andrew Carr, MA, ChM. FRCS, FMedSci. Nuffield Orthopaedic Centre, Oxford, UK 第2日：10月9日（土）  2.  “Arthroscopic Treatment of Large and Massive Rotator Cuff Tears”  [2][9] S-27 1演題1単位 Seung- Ho Kim, M.D. Madi International Learning Center for Shoulder Arthroscopy Madi Hospital, Seoul, Korea ランチョンセミナー 第1日：10月8日（金） LS01 [9][13] S-23 2演題1単位 座長： 三笠　元彦 演者： 投球肩 信原　克哉 （信原病院・バイオメカニクス研究所） 投球肩の理学療法　Physiotherapy for throwing disorders 立花　孝 （信原病院リハビリテーション科） 共催： 科研製薬(株) LS02 [1][6] R 2演題1単位 座長： 高岸　憲二 演者： 炎症性関節炎におけるヒアルロン酸の動態 澤井　高志 （岩手医科大学病理学講座先進機能病理学分野） リウマチ肩の外科的治療 佐藤　克巳 （東北労災病院　整形外科） 共催： 中外製薬(株) LS03 [2][9] S-27 1演題1単位 座長： 米田　稔 演者： Current Techniques of Rotator Cuff Repair: Single versus Dual Row : When, Why and How Jeffrey L. Halbrecht (The Institute for Arthroscopy and Sports Medicine, San Francisco) 共催： ジョンソン・エンド・ジョンソン(株) 第2日：10月9日（土）  LS04 [2][9] S-27 1演題1単位 座長： 筒井　廣明 演者： 外傷性肩関節不安定症に対する手術療法2010 菅谷　啓之 （船橋整形外科スポーツ医学センター　肩関節・肘関節外科） 共催： アルスレックスジャパン(株) LS05 [7][9] 1演題1単位 座長： 上羽　康夫 演者： 胸鎖乳突筋上のＫ点からみた肩〜上腕の痛み 国分　正一 （国立病院機構西多賀病院　脊椎脊髄疾患研究センター） 共催： 大正富山医薬品(株) LS06 [3][13] S-11 2演題1単位 座長： 福田　公孝 演者： 青少年の投球障害肩の予防　―身体機能と投球動作の調整― 飯田　博己 （愛知医科大学病院リハビリテーシヨン部） 青少年期の投球障害肩の病態と治療 岩堀　裕介 （愛知医科大学医学部整形外科） 共催： 久光製薬(株) モーニングセミナー 第2日：10月9日（土） MS01 [2][9] 1演題1単位 座長： 田畑　四郎 演者： 上腕骨近位端骨折へのアプローチ 玉井　和哉 （獨協医科大学整形外科） 共催： 第一三共(株) MS02 [2][9] S-27 2演題1単位 座長： 中川　照彦 演者： 鏡視下バンカート修復術の基礎 山門　浩太郎 （福井総合病院整形外科） 鏡視下バンカート修復術−基礎から応用へ− その実際 下川　寛一 （市立大町総合病院整形外科） 共催： スミス・アンド・ネフューエンドスコピー(株) MS03 [2][9] S-15 1演題1単位 座長： 末永　直樹 演者： 上腕骨近位部骨折に対する髄内釘骨接合術−手術手技の注意点と工夫− 井上　尚美 （東北労災病院整形外科） 共催： 小林メディカル(株) シンポジウム 1. 腱板断裂の１０年以上の経過観察 2. 肩関節拘縮：基礎から臨床 主題 1. 肩の基礎研究 2. 変形性肩関節症